霊的・心的問題の自己解決の為に

セルフリーディング、霊的・心的問題の自己解決の為の誘導を行います。

こどものいじめは「生贄問題」である

(※セッションを申し込む方の為限定で記録しています。犯罪行為、いじめ、嫌がらせ、国際法違反の犯罪に関与する未熟者、悪魔主義者、修行者、スピリチュアリスト、偶像崇拝者、何らかの宗教の狂信者、は閲覧を固くお断りします。私は頭の混乱した倒錯者ではない。私のセッションを申し込む人を苦しめている原因はまさに彼らに存するからである。盗聴したり遠隔透視する輩にはその分の取り返しのつかない「カルマ」が発生するが覚悟せよ。冒涜者と不信仰者ばかりの世の中である。不届き者はこの先読むな、去れ。私にまつわる問題は国家レベルで起きるようになっている。嘘だと思うなら命をかけて犯罪行為を続ければよい。次の代償は「人命」である。)

 

 

 

 

 


日本国の青山繁晴という政治家をご存知でしょうか。

日本周辺の海で取れる資源「メタンハイドレート」を見つけ、日本が自立するために

「皆のため!」と言って「実用化」を進めている人ですが、どんなに皆のために働いて

も、恩を仇で返すのが救いがたい衆生の信条でありいつも「凄まじい嫌がらせにあって

いる」と彼は話しています。

彼は姫路藩の人間だと繰り返し話していますが「朝鮮人!」と言われ続け、資源開発の

際に政府から資金援助を受けたという”捏造資料”をインターネット上に掲載され、私も

その資料を見ことがありましたが普通の人には本物か偽者かわかりません。本人は苦言

を述べ、はっきりと否定しています。

その政治家は更に「あなたの頭も上から全部見ていますよ」などと言われたことがあ

るそうで(人工衛星からの盗撮、監視のことでしょう)、尾行もされ、警察に届けるほ

どの嫌がらせを受けているが忙しくて構っていられないとも話しています。

 

 

「この世界の問題はすべて繋がっている」とその政治家は話していて、私はその言葉を

聞いてから自分の問題を客観的に見れるようになっていったと思います。

キリストは世間を可哀相に思ったそうですが、私は知れば知るほどそんなことはどんど

ん思わなくなりました。彼は「神の子」として周辺にいた当時の左翼に心理操作され、

人の心理投影を受けた形で殺されるというのが、「人類の罪を背負う」、ということで

したから。あれは、現代でいう「SMプレイ」に熱狂している狂信者と、それを止めな

い傍観者の作り出した人工的殺害舞台であり、自分がイエス・キリスト(いじめられっ

子)にされないために、「責任回避」するためにはどうするかを教えてもいます。

その程度のことが、聖書から学んだ「知恵」である連中であり、この先も続くでしょ

う。

 

 

物事を目の当たりにすると人は寡黙になるものです。今では観察し分析することが私の

日常となっています。私はその舞台を目撃した者としては「傍観」致しません。

 聖書には、全てのことはかつて既にどこかであったことであると記録されています。

この世に特別なことは何もないのです。

しかし人は無知で、特別に大げさにあたかも大変なことのように騒ぐので、自己中心的

になり「魔女化」していきます。

イエス・キリストにおいてすべて「完了」されていることを知らないからです。

仏陀が涅槃というゴールを既に達成しているということを知らないからです。

「個人的問題を抱えて大変なのに聖典なんか読んでもしょうがない」というのが私の初

めの頃の考えでした。

しかし、聖書には全て書かれていると教会では教えています。それで私は読むようにな

りました。牧師は必ず聖書にあたります。それは職業、仕事だからでしょうと私は考え

ていました。

でも、聖書は教会の人だけが読むものではありません。世界中の聖典は人類の歴史の記

録です。聖書は書店にも売られています。誰でも読むことが出来ます。現在ではインタ

ーネットでも教会が聖書を解説していますから、誰でも接続環境さえあれば読めます。

聖書に限らず、世界中の聖典を読んでくださいと私は勧めます。その他の分野の良書を

広く読みましょう。知ろうとする態度は奨励されます。

 

「本」に問うて下さい。自分で考えましょうという時代に入っているのですから。

「自分で自分を救えない」という態度にも、程があります。読めば書いてあります。

「そうでなく、何故か人に習いたい」ということについても、書いてありますから。

私は教会で時折「聖書にかえろう」という言葉を聞きました。信徒でもつい離れてしま

うものです。日々の生活で忙しいですが、どんな本でも折にふれ読み返すことは大事で

す。苦しい人ほど聖書は夢中になって読むものでしょう。

私は二ヶ月弱かけて最初から最後まで読み通しました。人類の繰り返される歴史には閉

口しますが・・聖書を読むと元気になります。学習障害の人にも聖書の通読が薦められ

ています。毎日毎日根気よく読み続けるのです。

 

 

私の信仰は今では信仰でさえありません。私はとても難しいことをしています。

「キリストの名は聖い」が賛美せよという命令を「多くの反キリスト」も行います。

一端洗礼を受けさせ、最終的に「聖霊を否定させる」のは、「ゆりかごから墓場まで

赤の他人の人生を裏から自己投影し「可哀相」と呟いている、彼ら「多くの反キリス

ト」のクリスチャンに対する一貫した「計画」です。

聖書や信仰を広げるのではなく、その全く逆の、「倒錯行為の傑作」です、これは。

聖書やキリスト教を広げられないことを、このような活動目的を持って誤魔化してい

る。素直じゃないと思いませんか。小細工であり、大変子供じみている。

うじうじぐずぐず。大変くだらない「遊び」である。

変えられない自分の運命を、他人に投影し「聖霊を否定させれば」地獄へ送ることがで

きる、と考えています。

初めからの人殺しが行っている、つまらない、人類の利益にならない「花畑活動」と

はこのようなことです。

裏から操作する目的で人の心理に取り付いている。

しかし彼ら自身は、人類に利益をもたらしてきた聖書や真理の教えを頑なに拒むので

す。

「信仰なんかもったらいつか聖霊を否定させられる!(※反キリスト国だから)」

いつまでも彼らが「モラトリアム」でありたい理由です。

つまり「永遠の命」を望んでいるのです。

サタニストは、反キリスト国日本にも聖書を広げ、存在しているクリスチャンについて

はどう語るのでしょうか。

彼らがクリスチャンをどのように位置づけているのかも興味深いところです。

確信犯的遊び、快楽的犯行、「冒涜」です。

 

 

「悪魔でもって神を語る倒錯者」というのが彼らに対する私の持論です。

「遊び」なのです。ふざけている。悪事悪行とは、ふざけているものの仕業である。

 

 

 

それでは一体、「信仰」は遊びに貶められるのか?

この問いを持って、私は沈黙するようになりました。

しかし聖霊はすべて探り出し明らかにします。洗礼も受けず、キリストを救い主として

決して告白しない連中には聖霊は働かない。彼らは頑なにキリストを拒んでいます。キ

リストを心中全否定しているからです。

 

 

「キリストなんか信仰しても稼げない。」

キリスト教なんか、あとは死ぬしかない人が、人生最後の苦しみを味わったイエス

キリストを心の中で妄想して支えにしている宗教だ。だからイエス・キリストは生き返

って復活したとでも思わないとやっていられない、人生が終わっている、追われるヤク

ザのようなギリギリの人生を生きている連中がその信者である。かわいそうな病人の為

の終末宗教だ」

 

 

彼らは「世の中が楽しい~」と何度も念じている「脳弱者」であることも私は観察し

た。

つまり、「世の中が楽しくないのは、いじめる側、殺す側という勝利者でないからだ」

と自己正当化している「初めからの人殺し」である。

「宗教など何の為にもならない思想に走るのは、権威者の元で人殺しとして生き残れな

かった一般人だからだ」

これが、世の中の不幸の裏側で活動している連中、大乗仏教者の基本的思考の実際であ

る。

バカな子供でも考え思いつく「勝利の方法」である。

このように、仏教に限らずあらゆる聖者や聖典を頭から否定、暴力的に侮辱している

ことを指摘し警告する。

これが世間の大の大人の精一杯の現実であり、未だに自らすべてを背負う自分が神であ

る「戦うはりつけられた二千年前のイエス・キリスト共」である。

現実の限界にぶちあたれば次は「反キリスト」と言って闘いだし、犯罪行為に加担する

側になる無能パターンを私は観察した。

いきあたりばったりで、何の考えもない。これが世俗の「大人」なのである。

頭が悪いので追い詰められると「翻し」てみせ、変化があったかのように振舞うが彼ら

の手段である。

多くの彼らは、単純に反対に振れればよいといつでも「反」キリスト化していく。

遠い未来において現われる「反キリスト」は平和調停まで結んでから舞台を降りる。

自分で自分も救えず、誰も彼に教えてあげる大人もいないらしい。

学校の中でいじめられ殺されて死んでいく子供が居るのは不思議ではない。

 

 

 

 

私がこのようなことを記録しておく理由は、青山繁晴氏の説明の通り、世界の問題

は全て繋がっていることに目を開くためです。

世界の頂点にある悪魔やら神やらの問答が未だに下の世界に派生しているのであればそ

れは、頑なな「反キリスト」というある種の「彼らの頑迷」により、「明確な解答」で

ある「救世主キリスト」を無視するための「嘘」「虚偽」「人工的恐怖」などが原因と

なっている現実が、そこら中に存在しているからです。

 

 

私は「こども いじめ 自殺」をキーワードにこの問題に取り組む予定ですが、今のと

ころ全体像を観察中です。

youtubeに「悪魔崇拝とカルト」の問題についてFBIの方のインタビュー動画があります

、こどものいじめ問題は社会問題であり「生贄行為」であると、私は見ています。

いじめこそ、犯罪ではないとして片付けられてしまう無法地帯の犯罪行為です。

国際法違反犯罪も同じく、無法地帯では「いかに黒を白と言うか、黒を四角と言うか、

殺意を好意と言うか」に全力投球しています。

その全力投球ぶり、大嘘、演技に、多くの人が騙されています。

私の観察する裏社会では、聖霊を否定することがいまや「ブランド化」しています。

「はじめからそんなもの(聖霊)ない」と、言ってしまっているのがこういうカルト連

中です。

黒を黒と、白を白といわないのならそれは遊び、である。

宗教はあらゆる犯罪を宗教用語で煙に巻くのが目的にもなっていますが、「生贄」でな

く、「違法」「違法行為」「犯罪」「犯罪行為」であるとは言わねばなりません。

 

 

 

 

いじめ問題を考察するにあたりいかにリンクを貼っておきます。(※随時追記予定)

 

 

gendai.ismedia.jp

 


自殺者数の推移 https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/16/dl/1-01.pdf
〔資料 警察庁「自殺統計」より厚生労働省自殺対策推進室作成〕


自殺死亡率の推移 https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/16/dl/1-02.pdf
〔資料 警察庁「自殺統計、総務省国勢調査」及び総務省「人口統計」より
厚生労働省自殺対策推進室作成〕

 

年齢階級別の自殺者数の推移 
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/16/dl/1-03.pdf1-03.pdf

 

 

 

 

 

 

セッションを受け付けています。申し込まれる方はできる限り具体的に書いてください。(職業など、個人の判別がついてしまう情報は不要です。)主観・客観の区別がつくことはその旨記して下さい。

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