霊的・心的問題の自己解決の為に

セルフリーディング、霊的・心的問題の自己解決の為の誘導を行います。

「裏社会」は伝統破壊者であるテロリスト集団がわざわざ作り出している

(※セッションを申し込む方の為限定で記録しています。犯罪行為、いじめ、嫌がらせ、国際法違反の犯罪に関与する未熟者、悪魔主義者、修行者、スピリチュアリスト、偶像崇拝者、何らかの宗教の狂信者、は閲覧を固くお断りします。私は頭の混乱した倒錯者ではない。私のセッションを申し込む人を苦しめている原因はまさに彼らに存するからである。盗聴したり遠隔透視する輩にはその分の取り返しのつかない「カルマ」が発生するが覚悟せよ。冒涜者と不信仰者ばかりの世の中である。不届き者はこの先読むな、去れ。私にまつわる問題は国家レベルで起きるようになっている。嘘だと思うなら命をかけて犯罪行為を続ければよい。次の代償は「人命」である。)

 

クリスチャンやキリスト教を「可哀相」という連中に繰り返し告ぐ。ここを読むな。

「可哀相」な終末思想者は去れ。自分の「人生の終末(犯罪関与者)」を赤の他人に投

影するな。「可哀相」と呟く者は「自分で自分も救えない」キリストである。私は誰も

救わない。

 

 

 

 

 

 

 

 


私はクリスチャンやキリスト教イエス・キリストを否定するあらゆる理由、


思考、思念、心理をも観察している。あらゆる「伝統破壊」の態度であるからである。


「嘘か本当かわからないキリスト教」なるものをよいことに、


その内「その他の事実」をも捻じ曲げるのが、彼らの狙いである。


すべては「嘘か本当かわからないキリスト教」である。


必ずこのように”思考を応用する”のが無能である。

 

つまり世界中のクリスチャンとその言い分は、


この世に初めから存在しない「嘘」の存在、殺してもよい相手であると考えており、


それはそのまま民族問題だの、政治的問題だのの、「背乗り」活動へと繋がっていく。


イエス・キリストなど、初めから殺される為に生まれた救世主であるのなら、

居ても居なくても同じ、「誰も助けられず」一人で殺されたじゃない、


それが史実だと聖書に記録されている、みんな知っている、ということだろう。


「復活したって人生やり直せていないじゃない!死んでるんだし。」という、


自分自身の怒りの投影をして、書かれてあることを「読まない」のである。


(その通りであり、「復活」はイエス・キリストが「神のひとり子」だからできたので

ある。)


キリストなんか信じたら「死なないと」いけないのである。


すべては、死んだ後の話しなのであり、生きている人間には関係ないから信じない!の

である。


じゃあ「死後の話ばかりしているクリスチャンは死にたいんだな、殺してやれ」と考え

るに至る。

「なんかおかしいな?この思考」と普通は気が付きそうなものである。


これが「伝統的教え」などとは程遠い、素人が自由適当に考えるキリスト教に関する

 

「予想」などである。


人の数だけ恐ろしく馬鹿げた「予想」があるだろう。

 

「魔術による魂の殺人」を十字架において行われたがキリストは魂が生き返ったという

 

ことは、子供には教えないのである。


二千年前のイエス・キリストと同じく魔術により操られている人ばかり、という現実を

 

隠蔽する為である。


現在もあなたの近隣で生活している残虐な殺しを行いたい連中こそは「魂」を信じてお

 

り、「魂殺害」を画策している「花畑」であるが、そんな世界を子供は知る必要がない

 

と言って、無防備にしておく親ばかりである。


病気の根本治癒は「体質改善」からであるが、身体だけとりあえず無事だからいいよね

と、多くの人は一応健康である間安穏としている。


病魔はそこへ付け入るのである。


裏世界の人間、殺す側、画策する側が殺したい放題の現実になっているのも同じ理屈で

ある。


更に倒錯した年季の入った偏執者は、クリスチャンは自分達にかまってくれず、


既にあちらの世界に居るイエス・キリストばかり信仰し、相手にしてくれない。

 

だから「救え」と、まとわり付いている。

 

悪魔主義がクリスチャンと敵対する理由である、としている。

 

彼らは「キリストは打ち勝った」という「表現」が許せないのである。

 

「死んで逃げることが打ち勝つということね」と考えられるなら、じゃあ、死に近い老

 

人程キリストであり「勝利」に近いのだと、誰でも考えることができる。

 

 

 

 

あらゆる自由想像を尽くし、悪魔主義は決して自分では信仰しない。

 

彼らはどのような信仰、主義、思想にも「都合」を尽くす。

 

信仰とは「都合」のことである。

 

クリスチャンが自由であるのは「都合を尽くして考えることができるからだ」、

 

である。

 

それでこそクリスチャンだ、ならば我々こそクリスチャンだと、誰でもクリスチャ

 

ンになれる。

 

 このように、すべてが「信仰しないため」の言い訳であるのは、

 

己が磔のイエス・キリストであることを知られたくない、認めたくない為である。


自分を「盾」にされることを怖れている、反国家的態度でもある。

 

(※私はどなたにも信仰を強要しない。裏社会を批判するのが私の目的である。)

 

 

 

 


現代の子供のいじめは、昔の子供同士だけのいざこざだけでなく、このようなバカな大

 

人社会を含めて意図的に、民族問題的に行われている可能性に注意しなければならな

 

い。


それだけ伝統が蔑ろにされ、知力が下がっている。


”人生が終わっている”人々の集合する裏世界では、「世は終わった」と呟かれ続けてい

 

ることを、注意喚起しておく。

 

そういう大人が自分の子供に政治思想などを吹き込み、「生き残るためには殺せ」と、

 

処世術を吹き込んで操作している。


その為には、隣人には「何の働きもなさない真理の御霊」レッテルを貼り、


「将来の浮浪者」と断固決め付け、共有する仲間内でそのように意識共有し認識して、

 

呼ぶのである。

 

これは聖霊や真理の御霊を集団意識で否定する為でもある。


これこそが彼らのやりたい「キモ」なのである。


無能に気が付いた人は、いちいち言葉にして指摘し追い詰めねばならない。

 

彼らは頭の悪い人殺しである。

 

WEB世界が解放され世界中にキリスト教の教えが広がった現在であるからとして、

 

今後、裏世界に関与しているバカな大人が二千年前に済んでいる”キリスト殺し”を子供

 

に広げていくだろう。

 

そのように「洗礼を受けていないから悪い」と迫るが、自分が受けたくないためであ

 

る。

 

 

 


彼らは殺せと口にせずとも態度で教育し示していく。


それを”聖霊の働き”などと呼ぶのであるから、「誰でもクリスチャンになれる可能性」

 

があるという自負を彼らは持っているのである。


”ほのめかす”ような行動、思わせぶりな態度を取ることが、”聖霊の働き”があるとアピー

 

ルすることである、と、解釈されるようになっている。


現在、宗教世界のことなどに関わらず、カルト世界のどうでもよい裏事情など何も知ら

 

ず、様々な場面で危機的状況のある人々の為に記録しておく。

 

 

 


「こどものいじめ」などは始まりに過ぎない。


子供のときにいじめられた人は裏社会からカモにされている。


考えたくないことだろうがはっきり指摘しておく。


できることは山ほどあり、ありすぎて間に合わないほどであるが、まずは心と頭の整理

 

をすることが先決で、絶対に早いほうがいい。

 

私は国際法違反犯罪に巻き込まれており、私のBLOGはF○IやC○Aの知るところである。

 

子供であろうと国内で「いじめたい相手」は、国際社会において超法規的に殺すことが

 

できると子供が知っている時代であり、私は相手が子供、未成年であろうと犯罪行為者

 

には容赦しない。

 

相当な「悟りの境地」にあるらしいから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


セッションを受け付けています。申し込まれる方はできる限り具体的に書いてください。(職業など、個人の判別がついてしまう情報は不要です。)主観・客観の区別がつくことはその旨記して下さい。

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